【新型コロナウイルス関連】肺機能検査中止のお知らせ
全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け当面の間、「肺機能検査」の実施を中止させていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
荘内地区健康管理センターからの各種告知情報の一覧です。
全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け当面の間、「肺機能検査」の実施を中止させていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け当面の間、運動教室の開催を休止いたします。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、再開のめどが立ちましたらご案内させていただきます。
当センターでは、新型コロナウイルス感染症を防止するため、以下のいずれかに該当する場合は、原則として受診をお断りします。
・37.5℃以上の発熱がある方
1週間以内に37.5℃以上の発熱があった方も同様
・のどの痛み、咳、強いだるさ(倦怠感)がある方
・2週間以内に、新型コロナウイルスの患者やその疑いがある患者(同居者、
職場内での発熱含む)との接触歴がある方
・2週間以内に、法務省・厚生労働省が定める諸外国への渡航歴がある方
(およびそれらの方と家庭や職場内等で接触歴がある方)
咳が出る方は必ずマスク着用をお願いします。
受診予定の方で、上記の症状がある場合は事前に電話にてご相談ください。
職員及び受診者から感染者が発生した場合は、保健所と連携した上でセンターに係わる業務を一時的に全て中止する場合があります。
健康管理センターでは、施設内発表会を毎年開催しており、日々の業務改善のための研究発表や、その年度に学会等で報告した内容を発表しています。
同職種はもちろんのこと、他職種の業務を学ぶ良い機会にもなり、業務の連携を図る上で大変有意義な研究発表会となりました。
今後も継続して取り組み、より良い健診となるように研鑚して参ります。
当会では、全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者及び関係者の健康と安全を第一に考慮した結果、令和2年3月16日に開催する予定であった「健康診断業務説明会・健康教育講演会」を中止することとしました。
本会への参加を予定されていた皆様、関係者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
2月19日に鶴岡市消防署のご協力をいただき、訓練用の人形を使用した心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の使用法についての実技講習を行いました。
119番通報してから救急車が到着するまで平均8分かかるとのことで、初期の救命処置が大変重要になります。今回で4回目の研修となりましたが、万が一の緊急事態に冷静に対応できるよう、繰り返し訓練を行うことが重要だと再認識できた研修会となりました。
2月7日、8日に東京都内で開催された、日本総合健診医学会 第48回大会に
参加しました。
大会テーマは、「予防で築く健康長寿社会-食・栄養と総合健診-」で、基調講演、シンポジウム、全国の各施設、医療機関から様々な事例等が報告されました。
学んだことをセンターにもうまく取り入れ、今後も、よりよい健康診断を提供できるように努力していきたいと思います。
令和元年度も3月を残すだけとなりました。
皆さん、今年度の健診はお済でしょうか。
3月の午前中、次の日にまだ空きがあります。
人間ドック、協会けんぽ生活習慣病予防健診が受診できます。
ご希望の方は、お問合せください。お待ちしております。
令和2年
3月 7日(土)、10日(火)、12日(木)、16日(月)
電話番号 0235-22-6445 調整係
マンモグラフィ検診施設画像認定は、「特定非営利活動法人日本乳がん検診精度管理中央機構」より、撮影画像・X線量などを評価し、必要な基準を満たした施設に与えられる認定です。2020年1月にマンモグラフィ検診施設画像認定を取得しました。
また、当センターは撮影技術認定を取得した放射線技師が撮影をしています。
これからも、精度の高いマンモグラフィ検診を行うために努力してまいります。
健康管理センターでは、職員でテーマを決め研修を行っています。
今回は「認知症を学び地域で支えよう」を、認知症地域支援推進委員の長谷川典子先生(地域包括支援センターつくし)より、ご講演いただきました。
健診と一緒で「早期発見・早期受診・診断・治療」が大事で、接し方は、「さりげなく・自然に」がポイントでした。
健康診断で地域の多くの方々と接する職員にとって、有意義な研修となりました。